四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
委員からの畜産配合飼料価格高騰対策支援事業費補助金について,まずウクライナ情勢などの影響はあると思われるが,飼料価格の高騰について,どの程度上昇しているか伺うとの質疑に対し,飼料価格の上昇については,平成18年から令和4年度までで約2倍との試算が出ており,そのうち令和2年から令和4年においては約1.6倍となっているとの答弁があり,続けて委員からの今回の対象は本市で何戸であるか。
委員からの畜産配合飼料価格高騰対策支援事業費補助金について,まずウクライナ情勢などの影響はあると思われるが,飼料価格の高騰について,どの程度上昇しているか伺うとの質疑に対し,飼料価格の上昇については,平成18年から令和4年度までで約2倍との試算が出ており,そのうち令和2年から令和4年においては約1.6倍となっているとの答弁があり,続けて委員からの今回の対象は本市で何戸であるか。
現在,旧川之江保健センターは,四国中央商工会議所に対して,平成30年2月から使用貸借契約により貸し付けている状況でございます。
平成6年に工業団地を造成し,半導体メーカー等16社を誘致,まちの北に位置する那岐山1,255メートルの向こうは鳥取県です。この写真の真ん中の一番奥が那岐山と聞いております。 自衛隊が駐屯し,山麓に演習場があります。この那岐山から局地風の北風,広戸風が吹き下ろします。盆地で平たん部の多くは水田です。 モニター2をお願いします。
平成30年西日本豪雨災害被災後、コロナ禍中ということもあり、協議会の開催はその頻度としては多くなかったかと思いますが、当初、令和4年開校予定だった計画が延長され、令和6年開校予定となり、準備されておりましたけれども、統合小学校の入札の応札がなかったということで、今後の統合小学校についての説明会が昨日開催されました。
ここでは、私はちょっと学校外との連携について取り上げたいんですけれども、宇和島東高、ここはスーパーサイエンスハイスクールの指定を1期、平成25年度から29年度まで受けていますね。
◎市長(岡原文彰君) これは主体的に我々決める部分だと認識しているところでございますし、もともと平成30年7月豪雨災害の平成31年度からは、我々主体的に、独自に金額は十分かどうか分からないですけれども、有事の3,000円、そして平時の2,500円ということで、2,200円から増額をさせていただいた、そういった歴史もあるところでございますので、これはしっかり検討して、来年度に向けて改正をしていきたいと
令和3年度末の利用者数が109件で,増減については,事業を開始した平成26年度が約50件だったため,年々増加傾向にあるとの答弁がありました。 次に,6款農林水産業費について,委員から,鳥獣被害防止緊急捕獲活動支援事業と有害鳥獣被害防止対策事業の成果について伺うとの質疑に対しては,鳥獣被害防止緊急捕獲活動支援事業補助金は,捕獲に対する謝礼金で,昨年度は1,385頭の捕獲を行っている。
これに対して、理事者からは、平成29年度分から、担当者が失念したことにより、誤って現年度の数字で執行していたという事実が発覚し、あわせて、本来お支払いをすべき額が支払えていなかったことも発覚しました。この差額については、急ぎ過年度分の協力謝礼金ということで、今年度にお支払いをする手続に入りたいと考えております。
平成30年12月議会からタブレット端末を導入していますが,本定例会の議案説明会より,議員,理事者とも紙による会議資料の配付をやめ,タブレット端末内のデジタル化した資料を閲覧することにしております。これにより,これまでのデータを基にすると,年間約22万枚の印刷費用,紙資源などの削減に期待できると考えております。 次に,2,オンライン会議の開始についてです。
◆4番議員(山本定彦君) 吉田町時代に象山県との交流があって、宇和島市も続けていく中で、もう本当にしっかりとしたいい交流ができればなと思っているんですが、実は平成の30年といいますか、失われた30年と言われているこの平成からの30年が、日本はもう賃金が上がらない、上がってこなかった日本でした。しかしながら、アメリカのGDPはほぼ4倍となっており、日本は横ばいです。
この理由は、平成30年豪雨災害の影響などによるもので、今後2年程度は上昇すると想定をしておりますが、現在の県下の平均値である7.4を上回ることはないと考えているところでございまして、将来負担比率と併せて、引き続き一定の健全性を保つことができるものと考えているところでございます。
現在,設置されておりますアーケードは,新町商店街につきましては平成4年に,川之江駅通り商店街と川之江栄町商店街につきましては平成5年に整備が行われたものであります。 いずれのアーケードも,合併以前に整備されたものであり,約30年が経過しておりまして,修繕等の維持管理につきましては,それぞれの地元商店街組織により行われております。 ○井川剛議長 吉田善三郎議員。
そこで、平成29年度の坂下津児童遊園のほか、平成30年度には都市再整備計画事業を活用し、宇和島城周辺の御浜公園と中央町児童遊園のトイレを新築したところでございます。 令和5年度からは、平成30年の豪雨災害で被災した吉田公園のトイレの建て替えにも着手する予定でございますが、その他の公園のトイレにつきましても、計画的に洋式化や水洗化等の改修を進めていく予定としております。 以上です。
翻って本市の将来負担比率は,県内自治体の中でも高い水準にはございますが,どの会計も黒字決算の健全財政であり,この制度が始まりました平成19年度には267.2%であったものが,令和2年度は,先ほども申し上げましたように95.2%,令和3年度に関しましては,これから決算をいただくんですが,80%を切る見込みであり,3分の1以下に抑制され,大きく改善がなされてきております。
あいサポート運動は,障がいのある方が困っておられることなどを理解して,ちょっとした手助けや配慮を実践することにより,障がいのある方が暮らしやすい地域社会を一緒につくっていく運動として平成21年に鳥取県で始まった運動でございます。
今回の補正予算につきましては、新型コロナウイルス感染症対策と、平成30年7月豪雨災害対応に引き続き取り組むことに加えまして、当面する諸課題に対応する予算を計上いたしました。 このうち、主なものについて説明いたします。
これは,平成12年築のクリーンセンターの運転による機器等の劣化が激しいため,更新・整備工事を行い,施設の延命化を図るものでございます。 契約の方法は随意契約で,請負金額は2億9,700万円でございます。契約の相手方は,大阪府大阪市北区堂島1丁目6番20号,荏原環境プラント株式会社西日本支店,支店長山内秀洋でございます。
国庫補助金を活用した事業では,公園遊具,公営住宅や市道などのインフラ整備を引き続き進めるとともに,平成28年から実施してきた城山公園整備事業につきましては,検討を重ねられた上で公園全体のリニューアルが完了する工事費の予算の計上がされたところであります。
◎教育長(金瀬聡君) 博物館の設置者である教育委員会は、建替え事業を始めるに当たり、広く市民の意見を反映させた検討を行うため、建替委員会を設置することとし、そのことを目的とした伊達博物館建替委員会設置規則を、平成30年12月教育委員会定例会で議決しております。
中学校の部活動の現状は、おっしゃるように大変厳しい状況にあるわけなんですけれども、部員数だけで見ますと、30年前の平成4年には宇和島市、これは旧3町も含んだものになりますけれども、4,300人前後の部員がおりました。現在、令和4年度には約1,300人でございます。そういう意味では、この30年間で30%に激減しているというような状況です。